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【ICCレポート vol.12】100期2回目「コーチングの構造」

202ICCコーチ養成スクール校長の野津です。
コーチングは、闇雲に会話を繰り広げるのではなく、意図的に会話の流れを組み立てます。この流れを「コーチングの構造」といいます。
コーチングは、①「目標」は何か、②それに対して「現状」はどうなっているのか、③目標と現状の間にはどのくらい「ギャップ」があるか、そして、④その「ギャップ」を埋めるためにはどのような「行動」を起こしたら良いか、という4つのブロックを意識して会話を進めていきます。
先日の講座では、国際コーチング連盟の標準フローの中核「コーチング構造」を扱いました。
この講座から、いよいよコーチングの練習が始まります。

ビギナーコーチ上達の道=コーチングの構造

初めてコーチングを実践する人は、コーチングの構造を活用できると早く上手くなります。コーチングの構造に沿って会話すること自体が成功メソッドだからです。

実は私自身がコーチングを学び始めた当時は、コーチングの構造はありませんでした。
ですので、クライアントに思いを馳せると、
「どんな目標を達成したいんだろう?」
「それに対して現状はどこまで進んでいるのだろうか?」
「残りを達成していく上でどんな方法やスケジュールが必要なんだろうか?」
と考え、コーチングらしき会話をしていました。

しばらく経ってからコーチングの構造を学んだ時に、先の3つに「ギャップ」を加えると言うことを学びました。ギャップを会話すると、目標と現状を話してみたクライアントの気づきが明確にわかります。
「思ったよりも進んでいる」
「気持ちほど行動できていない」
「最大の障害や原因がわかった」
「自分が一番手にしたいこと」 など
ギャップを話すことで、行動計画をより考えやすくなるのです。

コーチングの構造をマスターすることが上手くなる第一歩です。

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