代表の軌跡

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あなたの夢の道しるべ「目標達成請負人」野津浩嗣あなたの才能、引き出します。

コーチは「目標達成請負人」です。

あなたの夢の道しるべ「目標達成請負人」

こんにちは。(株)アニメートエンタープライズの野津 浩嗣と申します。

現在私達は、目標達成請負人として『その人の中に眠る夢や希望、才能やビジネスモデルなどを引き出し、目標達成までのお手伝い』をさせて頂いています。コーチと言えばスポーツを連想されるかもしれません。“選手の目標に向かってその能力を引き出す人”という風に思っていただければわかりやすいと思います。

気がつけば、私が教育研修の世界に入って20年の月日が流れていました。技術者から転職した私。勤めていた研修会社の仕事は、モチベーションを保つための研修が中心でした。

「リーダーシップをとるには?」「人のやる気をアップするには?」など、10年間いろいろな手法やツールを勉強して、98年に「コーチング」と出会いました。今や「コーチング」と言えばだいぶ馴染みのある言葉となってきましたが、当時はまだ教育業界にどっぷり浸かっていた私でさえ「コーチ?え??野球の?ブランドバックの?」くらいの認識。知っている人なんてほとんどいない状況でした。

しかし、私はコーチングに没頭するうちに少しずつその可能性に惹かれました。

コーチングの魅力に夢中になった私は、コーチングをやり続けました。普通コーチングと言えば、コーチが1日に請け負うクライアントの数は2、3人くらい。しかし、当時私が受け持っていたクライアントの人数は日に10人、1週間に50人強。それこそ朝から晩までコーチング漬け。毎日がクライアントとの真剣勝負です。

人のやる気やモチベーションを長年研究し続けてきた私にとって、コーチングは最も分かりやすく、結果が出やすいという結論になったのです。元来、人と関わったりコミュニケーションを取るのが苦手な私にとって、「分かりやすい」というのは最大の魅力でした。

私がコーチングにのめり込んだのは、「答え・能力はその人自身にすでに備わっている」というコーチングの哲学に惹かれたからです。答え・能力・やる気はその人自身の中にあるわけですから、コーチは相手の力をフルに引き出し、目標や夢を達成させていきます。ですから、巷でコーチは「目標達成請負人」とも言われているのです。

答えはアナタの中にある。

コーチングを学び始めた当初は、クライアントの「目標そのものを達成させる」サポートが「コーチング」だと思っていました。しかし、2年間コーチングを他の人がこなさない驚異的なペースで行なってくると、私にはある種の「予感」が芽生えてきました。

コーチという職業は、本来「人を扱う仕事」ではないかと…。

目標(ゴール)そのものばかりにらめっこしていても、
多くの場合スンナリとは目標には近づきませんし、達成も難しいのです。 ある時…

「この人は、本当は何をしたい人なんだろう?」「なぜ、この仕事なんだろう?」「この目標を達成したい本当の意味は?」

その人の「目的・目標」ではなく、「その人自身」を見つめ始めた瞬間、何かこれまでのコーチングとは違ったものが見え始めてきました。そうなんです。コーチングとは「人」なんです。「その人自身」に焦点を当てながら、目標をコーチングしていくと、今までとは全く違ったコーチングを体験したのです。
答えも才能も、その人の中に眠っている。ただ気づいてないだけ。コーチングは、その人の中に眠る答えや才能、輝ける魅力を最大限に引き出すきっかけにしか過ぎない。コーチは『人を開発・発展させる仕事』なのです。

悪魔の悪戯?!予定外の退職?!

クライアントに結果が出る。私のコーチングスキルはどんどん上がる。仕事は順風満帆。コーチングも少しずつ浸透し、より知られる処となると、勤めていた研修会社でもコーチ専門の会社を立ち上げようということになりました。なんとその立ち上げる会社の取締役に就任することとなりました。

と、そのまますんなり行けば、幸せ物語でハイおしまい、なのですが、どうやらそうは行かないのが人生です。

何と立ち上げと同時に、本社(東京)への転勤の話が出てしまったのです。
実は福岡で5年間の単身赴任を終え、ようやく家族と一緒に暮らし始めてまだ2年しか経っていませんでした。

転勤(単身赴任)か、家族か。 出世か、家庭か。

散々悩み考え、家族会議を重ねた末、異動を断る決断をしました。もちろん取締役として異動を断るのですから、会社を辞すことは必須。異動の話が出て2ヶ月弱で突然、独立のスタートを切ることとなりました。

勤めていた会社も好きでしたし、社長とずっと一緒に仕事をしていくだろうなと思っていました。私の人生の予定の中に、起業をするとか、社長になりたいといったプランはありませんでした。本当に想定外の予定外。全く準備も無く起業しましたのでその後は……。本当に大変でした。

決死のコミットメント

「昼間の営業をして仕事が取れなかったら、深夜のコンビニ店員か、ビルメンテナンスのアルバイトをしてでも、絶対に食わしていくから!!」

公団の技術者を辞め、転職した研修会社を辞め、40歳での予定していない起業でしたから、もう退路はありません。家族に対して、自分自身に対して、決死のコミットメントでした。
東京では少しずつコーチングが知られ始めていましたが、福岡は大きく遅れています。コーチングなど誰も知る人がいませんでした。まさに「何それ?ブランド、バック?」状態。しかも、コーチングを学び始めて未だ2年弱。もちろん不安の方が大きかった…。
しかし、道無き所に道を作る、職業の無い所に職業を作るとは、これぐらい大変なものなんだと何度も言いかせながら進みました。当然のことながら企業にコーチング研修の営業電話をかけてもかけても、誰も会ってもいただけませんでした。

----- 迷ったら、苦しい方を取れ

その思い胸に灯し、来る日も来る日も諦めずにアポイントを取り続けました。逃げ出す訳にはいかない。電話が200件目を越えた時、会って話を聞いていただける方が現れました。そして後に、コーチング研修に参加したいとのご連絡をいただいたのでした。本当に嬉しくて、うれしくて。起業して初めて涙が出ました。
迷ったら、苦しい方を取れ。どんなに逃げ出したくても。
諦めたら、夢はそこで終わりです。それは、今でも私の生きる指針となっています。

コンプレックスは武器になる

「迷ったら、苦しい方を取れ」 これは、父の教えです。

私は島根県松江市と言う田舎に生まれ、厳しい両親の敷いたレールの上を外れることなく育ちました。特に大正生まれの軍人経験がある父には、口答えをしたり、何か言いつけを守らなければゲンコツで頭を叩かれ、食事の時の行儀が悪ければ箸箱で手を叩かれ、時には柱に縛られ、かなり厳しく躾けられました。
田舎の長男として生まれ、封建的な圧迫感のある中で、いい子でいなくてはいけないプレッシャーもあったように思います。

現在私は、コーチングという人間関係が非常に重要な仕事をしていますが、実は最初からコミュニケーション能力に長けていた訳でもありませんし、人付き合いが得意だったわけではありません。むしろその方面はたいへん苦手で、幼少の頃の私は口下手で人見知りっ子。「先生、おしっこ」の一言が言えずに教室でお漏らしをしてしまうような子でした。高校進学でさえ、「将来は人と関わらない仕事、話さなくて済む仕事に就きたい」という理由で、高等専門学校の土木工学科に進学したほどでした。そんな有様でしたので、友達も多くはありませんでしたし、女の子と話すなんてとんでもない! 学生時代はとにかく、リーダーシップはなく、コミュニケーション能力の低い、目立たない存在でした。

きっと心のどこかでそんな自分が嫌だったんでしょうね。 変わりたい。 けれど、変われない。 きっかけが掴めない。
だからこそ、今の私にはそんなクライアントの苦しみが痛いほど分かります。私自身が苦しんだ経験があるからこそ、クライアントがどこで苦しみ、どこで躓いているのかが分かるのです。コンプレックスは乗り越えた時、その経験が強みに変わる。その経験があるからこそ、私はクライアントと共に乗り越えた時の、あの感動を味わいたいと思うのです。

当時は厳しい父に反発したい気持ちもありましたが、今となっては感謝しています。「人に迷惑を掛けてはいけない」「感謝する」「人に優しくする」「迷ったら、苦しい方を取れ」という父の教えは今でも私の中に生きています。

引き寄せの法則 チャンスの歯車は連鎖する

やり続けました。少しでもコーチングの話をさせていただけるものなら、いろいろな分野・業界で話をさせていただきました。コーチングを受けたいというクライアントには一所懸命コーチングをしました。四六時中クライアントのことを考えていました。時間が経つのも忘れて。歯を食いしばり、時には涙して。目標達成した時には、自分のことのように嬉しくて。体は本当にきつくて仕方ありませんでした。しかし、コーチングによって光を見出したときのクライアントの笑顔が、私を突き動かす原動力となっていました。

一生懸命やり続けると、「引き寄せの法則」が起きてきます。頑張っている姿を見ていただけたのか、コーチングの可能性を感じていただけたのか、ベンチャーインキュベーションに格安で入居できました。 そして営業先から「コーチングを見られるようにして」と言われ、説明会や公開セミナーを実施しました。それから何回目かの公開セミナーの時に、チャンスは訪れました。

NHKのディレクターがベンチャーインキュベーションにたまたま来られ、何か面白いベンチャー会社はないかという話になった時に、今日コーチングのセミナーがあるからと見学。その数ヵ月後、NHKから30分番組で取材を受けたのです。
歯車というのは回り始めると連鎖をします。よくも悪くも。やがて全国からお声が掛かるようになり、依頼が増えてきました。私が成長するレベルに応じた仕事の依頼が起こるようになっていきました。

「コーチングを通して、クライアントの夢や目標が実現すること。」
「その人の強みを引き出し、その人の居場所をしっかりと作ること。」
「コーチングの可能性を、世の中に広げていくこと。」

それが、私の喜びであり、ミッションです。

現代人は、「強みがあることに全く気づいていない人」「自分の強みを見つけられない人」「自分の強みがありながら十分発揮できていない人」が本当に多い。

この強みが自分自身で分かることで、今以上に自信を持て、自分の力を会社や世の中に役立てることができます。人間関係も円滑になりますし、自分の強みが分かる人は、他人の強みにも気づき、引き出すことができるのです。

そのために私は今、経営者や経営幹部に対するエグゼクティブコーチング、管理職・リーダーへのコーチング研修や業務改善、またプロコーチの育成なども行っています。私達コーチがしていることはその人の強み(良さ)を引き出すことです。強みを活かしながら仕事をやれば何が起こるでしょうか?答えはあなたの中にある。コーチはその答えを引き出すきっかけに過ぎません。人生を賭して挑戦し続ける人たちがいる限り、私たちは夢実現の道しるべとなり、「目標達成請負人」として、希望溢れる未来をともに作っていきたいと考えています。

共に進んでいきましょう。

コーチ 野津浩嗣

主な出演や取材

【テレビ】
2002. RKB Happy×ハッピー  2003. NHK 九州沖縄金曜レポート

【ラジオ】
2000. KBCラジオ 中村もときの通勤ラジオ  2009. FREE WAVE TENJIN FM フリースタイル

【WEB】
2009. 福岡の社長.tv  2010. 賢者.tv  2010. サムライ13

【雑誌】
2000/03. 日経ベンチャー  2000/07. 西日本新聞  2002/10. ふくおか経済
2004/10. ふくおか経済  2008/01. 糖尿病専門新聞 DITN介護塾

【その他】
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